横橋小錺西一ニ熊西正所岩槻区本町3-7-11<マップD16> ☎048-756-1489営9:00〜18:00https://www.instagram.com/woodworkskose/所大宮区上小町1002<マップA25>☎048-641-6536こせもっこうかざりや・むなかたにしのにしまさよこみぞたんすてんはしもととうこうげいにしいちくまでやにしふじ㈲横溝タンス店㈲橋本籐工芸㈲西一㈲西藤小瀬木工㈱棟方㈲ニシノ㈲西正13●桐箪笥●籐製品・加工●熊手●熊手●木工(臼杵)●貴金属加工●熊手●熊手 創業150余年のこだわり、一刀彫で餅つきの臼や杵を製造販売しています。全て手作業で作りあげているのは埼玉でここだけです。臼の材料は、県の木である欅で埼玉の欅が材質も良く一番だと言われています。昔は農具を作る仕事が多かったものの戦後の高度経済成長とともに、無垢板テーブルや椅子などの木工製品を手がけるようになりました。樹齢千五百年の屋久杉のテーブルは一見の価値アリです。創業以来作り続けているのが、銀杏のまな板で、家庭用から職人用まで大小さまざま販売しています。 ジュエリー作りは紀元前より寺社仏閣・祭事の装身具等を金属で作る技術が起源とされ、飛鳥〜平安時代に発展します。江戸時代にはその技法を受け継ぐ者を錺(かざり)職人と呼び、明治以降その精巧緻密さからジュエリー・アクセサリー作りも依頼されるようになります。西洋・近代文化と思われがちなジュエリー作り。実は古来から存在し、変遷をみせながらも、その核心や魂は変わらず今も私たちの日常から心の拠り所まで、幅広く身近に触れている技術です。所西区湯木町2-11-2<マップA28> ☎048-626-2531営9:00〜20:00https://jewelrymunakata.jp/ 熊手は、もともと江戸時代秋の収穫祭で落ち葉や穀物を集める道具として売られていたものが、「福を掃き込む、かきこむ」といった洒落をきかせた縁起物へと変化していったと伝えられます。また熊手の形は、獲物を捕らえて放さない鷲の爪を表しているともいわれ、「福を鷲づかみにする」という願いが込められています。昭和11年から始まった熊手作りも現在3代目・義之へと受け継がれ、一つ一つ願いを込めながら手作業により生み出されています。所南区大字太田窪2772<マップB310>☎048-881-1317 江戸時代に生まれたとされ「福をかき集める」縁起物として有名な熊手。当初は立体感のない平熊手も、近年は小判や宝船などの飾りがついた華やかなものが目立つようになりました。買い始めたら年々大きなものに換えてゆくのが良いとされ、店には大小様々な熊手が並びます。職人が一つ一つ招福を願いながら作り上げる熊手は、大正から始まり現在5代目・健太郎へと継承され、小型の置物タイプから大きい熊手など多種多様。酉の市では福を求める客で賑わいます。所南区大字太田窪2998-2<マップB312> ☎048-887-5625営9:00〜18:00/日曜・祝・祭日定休 高級家具の代名詞でもある「桐の箪笥」。湿度により膨張・収縮する桐材は、日本の気候にあった理想の素材で、季節が変わっても引出しの中の乾燥状態を保ちます。江戸時代、日光東照宮の工匠が、当時桐が豊富にあった岩槻・春日部周辺に住み、箪笥づくりの技術を開花させます。横溝箪笥は大正8年に創業。桐材の反りを炙って直し、板と板の接合部には木釘を用い下穴を開けて玄能で打ち、抽出は鉋で精緻に合わせるなど、手仕事と伝統工法にこだわり続ける工匠です。 籐(ラタン)は、戦国時代には弓や刀の柄巻などの武器に使われるほか、神社仏閣の接合建築には重要な素材でした。明治時代、シルクロードを通り籐加工技術がもたらされ、欧米化による椅子の流行に後押しされ、椅子やカゴ、ベッドなど、急速に普及します。 橋本籐工芸は昭和45年、13年の修行を経て橋本昭一氏が創業。「曲げる」「巻く」「編む」など籐の伝統技術は、二代目・橋本幸昌氏に引き継がれ、工房では籐家具の製造と修理に励む傍ら、百貨店などでの実演販売も精力的に取り組んでいます。所店舗:浦和区岸町4-26-1<マップD37>/工房:緑区中尾3260-2☎048-822-8422 営10:30〜17:00 日曜定休(都合により変更有、来店の際は要電話確認) http://www.h-rattan.jp 酉の市の代表的縁起物「熊手」。明治5年、西野勇吉により始まった熊手作りも現在は5代目・幸夫へと受け継がれています。 酉の市では商人と客との値切り合戦も楽しみの一つ。あちらこちらから商談成立の威勢のいい手締めの音が響いてきます。熊手の大小に関係なくお声掛け頂ければ関東三本締めをします。その場でしか味わえない雰囲気を楽しんで下さい。所南区大字太田窪2891<マップB39>☎048-882-6161 農閑期に竹を使い「はっこめ」(神社お守り)製作を副業として始めたのが明治5年。当時、商品を天秤棒で担ぎ運んでいたそうです。その後、熊手本体部品を手がけるようになり、神社授与を独立し創業。時代の流れとともに熊手も改良され、現在では一段と賑やかな飾りがつくようになりました。装飾していく作業は、今も昔と変わらぬ工程です。商売繁盛、家内安全の思いを込めて製作に取り組んでいます。所南区大字太田窪2886<マップB311> ☎048-882-6870溝タンス店本籐工芸手屋西藤瀬木工屋・棟方シノ
元のページ ../index.html#14