伝統産業ガイドブック 2025年3月発行
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酒青沖小山家所浦和区仲町2-4-23<マップD314> ☎048-822-2110営9:00〜18:30/水曜定休https://sakaijinshiro.com所北区別所町1125-6<マップA113> ☎048-667-6733営10:00〜18:00https://www.kawamuraya.co.jp/さかいじんしろうしょうてんおきたやほていやしんどうやまやかわむらやおおみやほんてんあおやまちゃほこじまややまや料亭 ほ料亭旅館 新創作漬物 河㈱河村屋㈱青山茶舗小島家㈱山家㈱酒井甚四郎商店㈲沖田家㈱ほてい家㈲新道山家19●漬物●茶葉販売●うなぎ●うなぎ、川魚料理●漬物●うなぎ●うなぎ●料亭旅館 明治元年、中山道の宿場町・浦和宿に創業。以来、今も同じ場所で商う、まさに浦和の歴史と共に歩んできた老舗漬物店です。浦和名物でもある看板商品の「酒井の奈良漬」は、他言不承の一級酒の吟醸粕を原料に、家伝の古式製法によって生み出される逸品。1000年以上も前の平安時代が起源ともいわれる奈良漬は、化学調味料や人工添加物を一切使わない自然発酵食品です。食品の安全性が重視される中、「酒井の奈良漬」はますます注目されています。 創業明治30年(1897年)、 店名は昔の沖組が由来。4代目女将になってから50年以上も女手一筋で守り続けている家庭的な雰囲気をもったお店。先代から続く川魚の味を受け継いでいます。注文が入ってから、いけすの生魚を捌きはじめ、客の好みに合わせて味付けを変えるという巧みさ。その腕前はすでに匠の域。男には負けない!という強い心をもった女将、何よりも「美味しかった。また来るよ」と言われる時が一番身にしみると言います。所岩槻区大字大戸1722<マップD116> ☎048-799-1025営11:30〜20:30(L.O.20:00)/月曜定休(祭日は営業) 岩槻「黒門」と同規格で建築された重厚な店構えと、庭園を望む個室での食事が評判のうなぎ料理・懐石料理のお店。近世・近代には「布袋屋」と書き、岩槻藩主大岡家中の江戸藩邸詰めの武士が、岩槻に来ると布袋屋でもてなしたと「日記」に記されています。埼玉県営業便覧(明治35年)には「蒲焼御料理 布袋屋」と記される老舗料亭。大正期には「布袋屋の茶碗蒸し」がうなぎとともに一世を風靡しました。所岩槻区仲町1-6-3<マップD118> ☎048-756-1661営11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜22:00(L.O.20:00)/水曜定休 https://hotei-ya.jp 明治21年(1888年)に岩槻新道が開通した年、小さな川魚料理店を創業し、現在は料亭旅館として営業しています。屋号は同年に開通した岩槻新道に由来します。武蔵野の面影を残す大宮公園の一角にあり、脇には見沼川が流れ、源氏蛍の飛び交う宿としても注目されました。また、有名な陶芸家・頼母木氏をはじめ多くの文人墨客に愛され、平成10年には政府登録国際観光旅館にも認定され、日本はもちろん、海外にまでその名が広く知られています。所大宮区堀の内町3-110<マップB220> ☎048-641-0501営11:30〜22:00/火・水曜定休(要電話確認)https://www.shindoyamaya.com/ 江戸文化文政期、大宮宿と上尾宿の間の中山道沿で創業。地酒「養老」の小売りなどを営む側ら、その酒粕を利用して粕漬けのような漬物を創作したことに始まり、明治13年に河村屋として本格化。保存の知恵が凝縮されたその伝統的製法を伝承する、漬物の専門店です。健康志向が高まる現代に合わせ、素材・調味探究の末に創作されたのが看板商品「玉ねぎのお漬物」。家伝「ひしお味噌」に漬けたその味は、ご飯にも、そしてなんとラーメンにも相性が良いと、人気です。 明治初期、中仙道浦和宿である現在の地に創業。江戸後期から明治初期に建てられた威厳のある店舗では煎茶、茎茶、芽茶など静岡産の緑茶を中心に販売。佐賀県嬉野産のぐり茶なども手に入ります。また、当時お茶の保管に使われていたという蔵を改築した喫茶店&ギャラリーでは、店舗で販売されているお茶を味わうことができ、脚光を浴びています。所浦和区岸町4-25-12<マップD315> ☎048-822-2953営10:00〜19:00/水曜定休 埼玉の自然百選にも選ばれた武蔵第六天神社のすぐそばに建つ、明治23年創業の4代続く鰻店。簾の掛かった静かで趣のある座敷は、その伝統の味を一層きわだたせてくれます。所岩槻区大字大戸1719<マップD117> ☎048-799-1023営11:30〜20:30(予約制)https://kojimaya.niceshop.info/ 見沼用水、荒川の天然鰻、鯉、どじょう、鯰などの川魚を調理し、お宮参りの旅人を相手に「一善めしや」として開業したのが明治5年。時代に合わせ研究を重ねてきた、秘伝のタレと名人が焼く蒲焼きが、今も多くのファンを魅了します。現在は鰻と天麩羅の専門店として広く知られています。故佐藤栄作首相、中村勘九郎、松本幸四郎、坂東玉三郎という著名人達にも食され、テレビなどメディアにも多数取り上げられています。所大宮区大門町1-24<マップD219> ☎048-641-0158営11:00〜14:30・17:00〜21:00(L.O.20:30)/第1・3水曜定休村屋大宮本店山茶舗島家井甚四郎商店田家てい家道山家

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