ふと目に留まった看板「冬の土用の丑の日」
土用の丑の日は夏のはずでは...?
実は土用の丑の日は年4回あります。
土用とは立春・立夏・立秋・立冬の前約18日間を言います。
その約18日間の間にある丑の日を土用の丑の日といいます。
現在では立秋前の夏の土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる行事が有名ですが、寒くなって風邪を引きやすい時期に栄養をつけるのも良いですね。
今年の冬の土用の丑の日は1月29日(日)です!
家族で是非「浦和のうなぎ」を食べてください。この時期の鰻は脂が乗っていて美味しいですよ!
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